ハロウィン第一弾！笑

ハロウィン第一弾！笑



・ハロウィン第一弾！
「反計なんてつかえない・・・という突っ込みはいやんｖｖ笑」
というタイトルだったりします。笑
描く位置がなくて下でこっそりタイトル主張！笑
くどいようですが、「遼郭です！」笑
これ描いてる時、頭の中ではRGRな遼郭が暴れてました。汗

脳内RGR遼郭↓
「口の聞き方に気をつけろ・・お前の細い首など
片手でへし折る事も造作ない」
「はっ！あんたこそ口の聞き方に気をつけな・・
俺はあんたらの勢力の頭の悪さを補いにきてんだぜ・・」
「押しかけてきているの間違いだろう・・、誰も頼んだ
覚えはない」
「頭の弱い男だな・・・見かけどうりそのおつむの中まで筋肉で
できてるのか？・・あんた、早死にするぜ」
「貴様こそ、口は災いの元という・・どうやらその口、聞けなく
してもらいたいようだな」
「・・・・・・上等じゃね～か、やれるもんならやってみろ」

ていう感じではじまって、なんだかバイオレンスな感で突き進んで
でもって、結構鬼畜ぽい話に・・・・・なってしまった米子脳内！汗。
白状するとRR遼郭話もあったりします。笑

脳内RR遼郭↓
「こんな偏狭の、しかもならず者ばかりの軍に志願して来た
物好きな軍師、と聞いていたからどんな奴が来たのかと思いきや
ずいぶんと細い優男だな」
「戦と外見は関係ない・・。そのような物の見方しか出来ない
愚か者の集まりなのですか・・ここは？」
「ずいぶんお上品な言葉を使う・・・、そんな上品な言葉
ここでは通じないぞ」
「通じないで結構、私は戦をするためにここに来たのです。
馴れ合う必要はない・・それに、知能指数の低い者と会話を
する気はさらさらありません」
「・・・言わせておけば、調子にのってベラベラと、貴様
前はどうか知らないがここでは力が全てだ・・そんな生意気で
どうなってもしらんぞ・・」
「・・・・・・・。」
「・・・。」
「・・・どうなっても？どうなると言うのです？馬鹿馬鹿しい
・・私は忙しい、失礼します。」
「・・おい・。」
「・・・・まだ・・なにかっ！！？」

「　っ・・　　　　　　　」

「・・っ！、貴様何を・・」
「っ・・、上品なわりには乱暴だな、その気の強さは
堪らない・・」
「・・き・・貴様・・」
「どういう事・・・？こういう事だ、しっかり気をつけな」


で続いている今日この頃。笑
どちらも米子は楽しいのでウキウキしてしまいますｖｖ
ちなみにRRの方は無理やりキスされて噛み付いてます。笑
解かり辛いので小説にした方がよかったかも・・・と思いました。汗