素敵リンク様

素敵リンク様紹介ＶＶ


リンクを貼らさせてもらってるのですが、私の力不足のせいでとても解かり辛いとおもいます。（泣）
「リンク」という文字の下に、「新しく記事を書く」と「管理画面」とあるとおもうのですが、その下に素敵リンク様のサイトへ飛べるリンクを貼ってありますＶＶ
コメントが付けたくても付け方が解からなかったので（未熟者め！！泣）この「リンク様」というカテゴリーを使い今後はコメントしていこうと思いますＶＶＶ


arlequin様

管理人伊木様によるお侍中心よろずサイトですｖｖ
素敵なイラストがいっぱいあるサイトですｖｖ
幻想的なイラストに魅了されたい方はぜひ！！！
米子お勧めのサイトですｖｖｖ


SAMURAI7サーチ様

管理人ケム様による「samurai7」のファンサイト専用検索サイト様ですｖｖ米蔵も登録させてもらいましたｖｖ
素敵なサイト様の検索にとてもお世話になってますｖｖ
＜私信なのですが、初めての登録で不安だった私に優しいコメントを添えて登録完了メールをくださいましたｖｖとても嬉しかったですｖｖありがとうございましたｖｖ＞

素敵な２サイト様の紹介コメントでしたｖｖ

〆切り真っ最中(T_T)

〆切り真っ最中なのに、まったくネームが進まないです(>_<)
かなり困りながらもblogを進めてしまう駄目駄目な私です(:_;)
今回のイラスト（見辛くてすみません）は五月に出した近江笙さんとの合同誌から、米子の漫画のワンシーンです(>_<)
次はお侍初個人誌で色物本になる予定です！
〆切りまで後二週間…ネームすらもまともにきれてないのに…が…頑張りますです(>_<)









それにしても、見辛いイラストですみません！泣

パラレル小説

パラレルですｖｖ

久蔵×平八小説もどきパラレル版です！
女性向け表現が少し含まれてます！苦手な方は「続きを読む」に進まないようにご注意ください。
パラレル物なので、ネタバレはないですｖｖ

　　

体温




「部屋は開いてますか？」

ぎこちない英語で小柄な男はそういうと人の良さそうな顔で笑った。
「少々お待ちください」
フロントの男はそういうとパソコンの端末を叩き、入室情報に目を通す。
その間も小柄な男はにこにこと笑顔を絶やさない。
開き部屋の確認をし、顔を上げた男はその小柄な男の後ろへと視線がくぎづけになる。
すらっと背の高いモデルのような女が立っていた。
目元にサングラスをかけていて表情を伺う事はできない。
しかし、固く閉じられた口唇に挿された口紅がやたら存在感を主張し、得もいわれぬ美しさをかもしだしている。
「お部屋の方は809号室になります」
そう言いながら棚にかけられている鍵を手に取り、小柄な男の前へとさしだした。
「ありがとう」
「では…こちらの方にサインを…」
そう接客しながらも後ろの女が気になる。
どういう関係なのか…、夫婦…恋人…そんな事を考えていたら、小柄な男に話しかけられていた。
「あの～…すいません…サイン終わりましたが…」
その声に我に反ったフロントの男はぎこちなく微笑みをつくると一言そえて二人をおくりだした。
（…あんな美人に一晩でいいからお願いしたいものだ…）
そう考えながら自分の仕事へと戻った。


809号室の鍵をあけ中に入ると同時に後ろから抱きしめられた。
その一瞬で内鍵とチェーンはしっかりかけられているあたり流石だと褒めたい所だが…部屋に入ると同時にこの仕打ちで
ヘイハチはそんな事を言う気にすらなれなかった。
「ちょ…キュウゾウ！！！！」
先程まではまごうことなき美女だった美人の女は、サングラスをほおり捨て片手で口紅を乱暴に拭いながらもう片方の手で
ヘイハチを拘束し室内へと足早に運んでいた。
「……ヘタな芝居だ」
先程のヘイハチが業と装ったカタコトの英語と…この呆れた設定に不満たらたらだった彼は言葉足らずに吐き捨てるように言う。
「…なっ…」
そんな単刀直入に言わなくても…と反論しょうと口を開けたその瞬間に口唇を乱暴に塞がれた。
「っ！！」
あまりにも乱暴な口唇に少し眉をしかめたヘイハチだが、この数日の事を考えるとその余裕のなさも少し解る気がする。
ヘイハチ自体、相手の熱を奪い貧りたい衝動にかられていたのだ、
その相手が取り澄まし全く無反応であったなら自分ばかりが…と腹を立てていただろう。
キュウゾウはいっこうに自分へと意識を向けないヘイハチに苛立ちを隠そうとせず両腕でその身体を抱え上げバスルームへと移動する。
ヘイハチは開けていた目を細めるとキュウゾウの首に腕を絡め引き寄せるようにしながら口付けを味わう。
やっと自身へと意識を向けたヘイハチに少しだけ気をよくしたキュウゾウは、バスタブの淵に腰を降ろし
ヘイハチと口付けを交わしながら器用に蛇口を回す。
途端に沸き上がる熱気と湯気を気にすることもなく、角度を変え舌を絡めながらお互いを貧るように口付けを交わした。
どれほどの間口付けを貧っていたのか、バスタブから溢れでた湯が上品に着こなしていた服を濡らし台無しにしていた。
水分を含み張り付く衣服の感触に眉を顰めつつ、いい加減しつこいとヘイハチがキュウゾウの髪に手を差し込み力を加えて引っ張る。
「…っこい…ですよ」
口付けの間、さ迷う指に煽られた身体はすぐにでも相手の熱を身体の内で貧りたいと主張をし、ヘイハチの呼吸を荒くする。
「……好きであろう…」
そういい唇の端を上げ笑う口唇に拭いきれなかった紅が残っていた。
先程まで押し黙り女を演じていた彼が、今は自分を貧り支配しょうとしている雄の顔になっている。
そう思うと同時に全身にざわっと快楽が駆け抜けた。
「…せめて…ベットまで待てませんかね～」
呼吸を調えながらわざと焦らすように言うヘイハチに
「…待てない」と言うようにキュウゾウはヘイハチをバスタブの湯の中へとほうり込むように押し倒した。
二人分の体重で湯は勢いよく音をたてて溢れた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続）



二人とも「エージェント」という設定で書きました。汗
これもかなり突発に書いた話です。
続き・・・ということでこれから！という所で止めてしまってすみません。（泣）
いろいろ設定を考えてますので、そのうちアップできるよう頑張ろうとおもいます。
感想とかいただけると励みになりますｖｖｖ
読んでいただきありがとうございましたｖｖ

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予定

・ここでは米子の今後の予定等を紹介していこうと思いますｖ
とりあえずは簡単なプロフィールを。

　・PN-米倉啓斗（略して米子＜よねこ＞）
　・サークル名「米蔵（こめぐら）ひよこ亭」
　・SAMURAI7を中心に活動開始しましたＶＶ
　・カップリング-久蔵×平八を中心に、七郎次×平八や勘兵衛×平八、　　平八受け中心に活動していこうとおもいます。
　
・本当はblog方式ではなくちゃんとしたHPを作りたいのですが、いかせんまだPC使いはじめて数ヶ月の超ド素人なので頑張ってHPが作れるように勉強しますです！！！泣
それまではblog方式で細々とがんばっていこうとおもいますｖｖ

・コメントを拍手等の代わりに使用してくださいｖｖ
感想等、お気軽にいれてくださいですｖｖ
アダルトblog等、宣伝や不適切なコメントは無断で削除させていただきますのでご容赦ください。

ネタバレ要注意！！！

ネタバレ要注意です！！

久蔵×平八小説もどきですｖｖ
女性向け表現が少し含まれています！
苦手な方は「続きを読む」に進まないようにご注意ください。
ネタバレ話です！！！

死にネタです！ご注意してください。苦手なお方は下へ進まないようにしてくださいね。（汗）
久蔵×平八です！










走馬灯




――人は死ぬ刹那、己の過去が脳裏に浮かび通りすぎるという――


冷たい柱と鉄の塊に挟まれて平八は永遠の眠りを迎えようとしていた…。
だんだんと薄らいでいく意識の中で、冷静にそんな事を考えてしまう己に、
もう動かす事すら難しくなってきた口唇の傍を
ゆっくりと上げた。
「……っ…ほ…とう…で…た…ね…」
腹を圧迫する重圧に、苦しみながら振り絞るように呻く。


鉄に挟まれたあの瞬間…垣間見えた光景…
揺れる金の髪…
白い肌を流れる汗と熱い吐息…
そして隠しきれない鮮やかな紅…
一瞬の間に流れていく情景は初めて彼と繋がった瞬間の映像で…すでに見えなくなってきていた視界が、
まるで水面を見上げたようにぶれた事で、平八は始めて自分が涙を流している事に気がついた。
「…これ…はっ…これは…」
死を恐れていないとは言わない…、誰でも少なからず持っている感情だと平八は認識していた。
誰でも…そう、彼も…、あの金髪の侍ですら胸の内にその恐れを少なからず持っているはずなのだ…、
自らが気がついてないにしても潜在意識の中に人の本能として存在しているはず…と。
ならば己のこの涙もその恐れから生じた現象にすぎないのか…、それとも止める力を失った故に生理的に流れ出たのか…。
どちらにしてもあまり人には見られたくない姿に…今、この場に他に人がいない事を柄にもなく神に感謝した。

もう朽ちる身の上で、恥も体裁もなかろうに…。

平八は段々と機能しなくなっている腕で最期の力を振り絞って顔の辺りまで動かすと
、涙に濡れた顔を隠すように目の上に腕を置いた。

止める術を忘れた瞼では溢れ出る雫をせきとめる事ができない…。
ならば隠してしまおう…そう考えての行動だった。

「…隠すな…」
頭の中で低い声が響く…。耳の横で鼓膜をくすぐった熱を含んだ声音…。



…久蔵…殿…



溢れる涙は相変わらずで、置いた袖を濡らしている。
「…はあ…あっ…、…そう…っ…ば…っ…」
思い出したように平八は重くなっている口唇を動かした。
「……っり…見られ…て…まし…たね…」
垣間見た情景の中にあった一時…あの時、始めて人前で涙を零したのだ。
痛みと屈辱で流れ出た雫…、切なさと苦しさで止められなかった雫…

見られたくなくて覆い隠した腕を、力任せにはぎとらた一時を…。

「……ずる…い…です…っね…」
自分は彼のそんな顔を見た事がなかった…、多分、唯一見忘れた表情…
「私…だけ…が…い…も…」
残された時間がもう残ってない事を平八は気がついていた…。
荒かった呼吸がゆっくりと音を失っていく…。
遠くで響く爆風の音が消えうせた…。

彼がその時を迎える間際…走馬灯を見るだろうか…、彼がみるその情景に自分は存在するのだろうか……


―願わくば…かけらでよいから思い出して欲しい……


「――…―………。」


その役目を終え形を成さなかった音が静かに大気に溶けていった…。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終



・今年初の小説にして、初お侍９８書きでした。（汗）
忘れもしない、１月４日の早朝に半分寝ながら書いた小説です。
初めての９８が死にネタなんて・・・。泣
衝動的に書いたのでなんとも言い訳ができないのですが・・（泣）
感想とか頂けたら喜びます！
この話は平八サイドですが、今久蔵サイドも書いたりしてたりします。
そのうちこっそりアップするとおもいます。

読んで下さりありがとうございましたｖｖ

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98ネタもどき(^_-)-☆

さっそく、お侍ネタ話しです！今回は何故か私が夢に見た話しです(￣▽￣；)
夢に見るまで98の事で頭がいっぱいらしいです☆笑
久蔵×平八で少しだけ女性向け表現含むネタなので苦手な方はご注意下さい。

決戦前の蛍屋での話しで、酒が絡む話です。

平八はお酒を飲み上機嫌でややよい気分のほろ酔いかげん、久蔵は少し飲んだくらいの素面。

平八が久蔵に酒を進めるが久蔵は飲もうとしない、何度か繰り返していたが、そうこうしてるうちに平八は睡魔に襲われはじめていた。
酒は断られはしたが気分がよい（ここらへん曖昧なの、なんせ夢だったから！笑）平八は久蔵にむかい一つ提案をする。
「私は今から眠ります。
はっきり申しますと、一度寝ると翌朝まで目が覚めた試しがありません。」
「……。」
「そこでですが…ひとつ賭けをしませんか？」
「……何がいいたい」
「ちょっとした余興ですよ…そうですね、私が夜が白ける前に一度でも目を覚ましたら、何でも一ついうことを聞きましょう」
「……」
「もし、目が覚めなければ貴方が何かひとつきいてください…では」

そういうと一方的に話しを打ち切り寝てしまう平八。久蔵はしばし考え、退出しようとしたが何かを思いつき、一旦は立ち上がった腰を下ろし、刀を抱き座ったまま仮眠にはいる。
時がすぎ、３時頃に平八はぼんやり目を開ける。
そうしたら視線の先に、座して眠る久蔵がいた。
ぼんやり久蔵を眺めながら、久蔵の顔をマジマジと見つめる平八。
こんなにゆっくりと久蔵を見つめる事はなかっただろうし、これからもない機会、マジマジと見つめていた。
ふいに寝ていると思っていた久蔵から声がかけられる。
「……お主の負けだ」と。
平八はなんの事だか解らなく（酔っ払い時の賭け事のことなどすっかりとんでる平八）
久蔵はゆっくりと立ち上がると平八の方へと足を進める。
平八はぼんやりその光景を眺めていた。
自分が寝ている布団の脇に刀を置く久蔵に、不信感を抱く平八。
「久蔵殿？」
いつしか久蔵は自分の上にのしかかるように覆いかぶさると唇を寄せる。
「久蔵殿！！！？」
さすがに冗談ではなく、本気で自分を抱こうとしていると気がついた平八は焦り名前を呼び、のしかかる身体を押し上げようと腕に力を入れつっぱる。
「お主が言い出した…一つなんでも言うことを聞く…と」
久蔵は楽しそうに口唇をあげ言う。
「…もらおうか…」
言うが早いか久蔵は平八の口唇にキスを落とし、指は性急に事を進めるべく動きだす。
平八は慌て久蔵を押し返そうとする。
「…初めてではあるまい」そう言う久蔵に、平八は困り顔…。
「確かに…はじめてではないですが……、まずくないですか？」とタジタジしながら言う。
「問題ない…賭けをもちかけたのはお主だ」
渋る平八。笑
「諦めろ…」というと久蔵は平八を容赦なく抱いた。 （終）


そんなこんなで米子の何日か前の夢（マジ）でした(>_<)爆笑
夢故にあえて小説ぽく見える説明書きみたいにしてみたのですが…なんとまあ、我ながらアホな脳みそしてるなあ…と…。
寧ろ、その最後の行……あそこからが見たかった！！！！！！！！！！（本能の叫び！！！！(*_*)）
私の頭の足りなさが悔やまれる濡れ場シーン！そこ！とっても重要だと！！！！こんな話し…漫画で読みたいですか？汗
読みたい人がいたらこっそりコメントとかで教えてくださいね(>_<)

侍ゲームネタバレ注意です！！

侍ゲームでかなり衝撃を受けた出来事のひとつがこのイラストに関係してます！お友達でエロの先生（笑）の玉枝様に「エミスペ」凄いいいと勧められていましたが、見て一瞬止まりました☆爆笑
あれはかなりいいです！ツボです！！！！
そんなこんなでニセ乳万歳！！！！笑
一応これでもウチのサークルでは攻め(^_-)-☆
お目汚しイラストですが、初アップです(>_<)
とても見ずらくてすみません。（泣）
　　





初めて作るお侍個人誌が女装本ってどうなんでしょう？
左下にチャイナ話が少しありますｖｖ

余談なのですが

女装本のネームをきろうとしてたんですが・・・、全然すすまなくて・・・。
どうしようと途方にくれてたら、玉枝さんとの会話でいきなり進みましたｖｖｖ（笑）
二人でチャイナ話しで萌え萌えして勢いでネームをきったんですが、久蔵もチャイナ、平八もチャイナｖｖ（笑）
平八チャイナのチラリズム話に二人してテンションハイで語りつつ、「色は白」「清純よ～」「裏地は何色？」「定番の赤～」
「ピンクも可愛いかも？どうせなら可愛くまとめて・・・」と、そこまできてはたっと気がつきました。

＾カラーじゃねぇ～！！！

駄目駄目につきあわせてごめんね、玉枝さんｖｖｖ
楽しかったですｖまたよろしく！（笑）

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