・このblogは管理人尾崎郁巳(米子)が運営する戦国BASARA&お侍&銀魂&三国志等のよろずblogです。
・同人要素&女性向き表現を含みます。苦手な方はご注意ください。
・版権等について、原作者・出版社とは関係ありません。
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お久しぶりです。泣
・皆様本当におひさしぶりです。汗
一ヶ月以上何もupできなくてすみませんでした。泣
それなのに遊びにきてくださいました皆様、拍手をください
ました皆様、そしてお言葉をかけてくださいました皆様!!!
本当にありがとうございましたvv
そして、このように長らく沈黙していた不義、とても申しわけなく
思っています。泣
本当にありがとうございました!
毎日通ってくださったというお方様がいましたら本当にすみません
です!泣
皆様には感謝しきれないほどに感謝してしまいます!
夏もだいぶん涼しくなってきたのでこれからは暑さに参ることなく
頑張っていけると思います!
止まっていた分埋めるように頑張りたいです!
・・・・・絵を描くリハビリしながら。汗
今回長い間なにもupできてなかったので、とっても恥ずかしいのですが
・・・・・未完成作品の小説詰め合わせをupします!汗
・・・・・・・・本当に未完成かつ、読み返しもしていないのでとても
不安で恥ずかしいのですが・・・。汗
内容としては、「瀬戸内3品、万山1品」になっていますvv
女性向き表現もちょっぴり入ってるので苦手なお方様は「続きを読む」
に進まないようにお願いします!
未完成なのでとても短いですが、少しでも楽しんでいただけたら
嬉しいですvv
この中にupしてる作品も完成したら完成品としてまたupしようと
思いますvv
その時は「ここが違う」とかの笑い話にでもしてくださいですvv
それでは、少しでも報いれるように頑張りますねvv
・皆様本当におひさしぶりです。汗
一ヶ月以上何もupできなくてすみませんでした。泣
それなのに遊びにきてくださいました皆様、拍手をください
ました皆様、そしてお言葉をかけてくださいました皆様!!!
本当にありがとうございましたvv
そして、このように長らく沈黙していた不義、とても申しわけなく
思っています。泣
本当にありがとうございました!
毎日通ってくださったというお方様がいましたら本当にすみません
です!泣
皆様には感謝しきれないほどに感謝してしまいます!
夏もだいぶん涼しくなってきたのでこれからは暑さに参ることなく
頑張っていけると思います!
止まっていた分埋めるように頑張りたいです!
・・・・・絵を描くリハビリしながら。汗
今回長い間なにもupできてなかったので、とっても恥ずかしいのですが
・・・・・未完成作品の小説詰め合わせをupします!汗
・・・・・・・・本当に未完成かつ、読み返しもしていないのでとても
不安で恥ずかしいのですが・・・。汗
内容としては、「瀬戸内3品、万山1品」になっていますvv
女性向き表現もちょっぴり入ってるので苦手なお方様は「続きを読む」
に進まないようにお願いします!
未完成なのでとても短いですが、少しでも楽しんでいただけたら
嬉しいですvv
この中にupしてる作品も完成したら完成品としてまたupしようと
思いますvv
その時は「ここが違う」とかの笑い話にでもしてくださいですvv
それでは、少しでも報いれるように頑張りますねvv
・女性向き表現、パラレル話等ごちゃまぜにはいっています。苦手なお方様は下に進まないようにしてくださいです!そして、誤字脱字等素晴らしくたくさんあると思うので、何かみかけてもなにも見なかった事にしてやってくださいですv汗
駄文も駄文で恥ずかしい限りですが、いつか完成させてこの場所から脱出させるように頑張りますvv
では、大丈夫!気にしないというお方様だけ↓に進んでくださいですvv
戦国バサラ<瀬戸内・親就>
ー縁側に座り庭に視線を投げたまま黙して語らぬ、
その背を眺めるはひそかな楽しみ…―
「秘密主義」
普段は陽気に話す四国の鬼には癖がある。
それは親しい関係を持った直後に判明した癖だった。
どうすればそのようにつらつらと話す内容ができ、そして馬鹿笑いができるのかと疑問に思う程によく話し、そしてよく笑うこの鬼は時折ぼんやりと庭を眺めたきり一言も話さなくなる。
最初こそ不思議に思っていたのだが、それがこの鬼の隠れた癖である事が解った。
もう一つ…どうしょうもない甘ったれな癖があるのだが、とにかく癖等が解る程に共有する時が多いという関係にはなっていた。
「………」
そして今も半刻程の時間を一度も口を開かず庭に視線を向け座している。
元就が背後に立っている事すら気付かないのか、あるいはどうでもいい事なのか陽気な鬼は沈黙という鎧を纏い庭の虜になっていた。
―……妬ける事よ…
鬼の精神の世界に遮断され疎外された気分に陥る…。
と、同時にその背をどうしょうもなく愛おしく思ってしまう。
そのような感情を己が抱く日がくるなどと、考えてもいなかった元就は口の端だけを上げて音もなく笑った。
―我も甘くなったものよの…
この鬼のせいであろうか…
<続>
戦国バサラ<瀬戸内・親就距離シリーズ>
「腕ーかいなー」
中々会えない穴を埋めるように、深く繋がり求め合った。
熱に包まれ突き動き欲望を吐き出す行為も勿論好きなのだが、
情後の緩んだ肢体の重さをを自身の腹の上に感じるこの時間も元親は気に入っていた。
元就を抱くといつも最後はこの態勢になる。
それには元親なりの理由があるのだが、必ず情後のこの時間は元親の上に元就が乗っている形になっている。
だから今回も元親はいつものこの時間と重さで幸せ気分を噛み締めていた。
さんな幸せ気分を満喫しながら、形のよい頭に指を這わせる。
汗で湿った髪すいてやると元就が微かに身じろいだ。
と…、急にがばりと起きたがった。
「…説明せよ…」
「あ?」
緩みきっていた元親は絞まりのない口調で返事をし、そして固まった。
―…あれ…なんかヤバクね~か…
<続>
戦国バサラ<瀬戸内・親就現代パロ・パテシエとオーナー>
―ああ…気に入らねぇ…―
第一印象でそう思った瞬間から嫌な予感はしていたんだ。
「気に入らない」と思いながらも頭から離れない…これが昔からの危険信号で、幾つになっても治らない俺の悪い癖だ…。
そして今回も出会った瞬間「マズイ…」と心のどこかで警報が鳴り響いていた。
俺はこのどうしょうもなく美人でクソ生意気な上司に惚れるんだ…と。
[カフェオレ]
「3月14日…ホワイトデーか…」。
厨房の壁にかけられたカレンダーをぼんやり眺めながら元親は呟いた。
視力は悪くない…が、片方の目は余りよく見えないし、生れつきなのだが左右の目の色が多少違うのでそれをごまかす為に眼鏡をかけている。
昔…それこそ10代の時は他人と違うソレが恥ずかしく、尚且つ知られたくなくてつけていたダテ眼鏡も、20も後半になると「恥ずかしい…」なんて可愛らしい理由ではなくなり、単に「一々質問されるのが面倒臭い」という理由で今もかけたままだったりする。
寧ろ瞳の色より人種を聞かれる事の方が多いと気が付いた瞬間から悩むのも馬鹿らしくなった…というのが正しいかもしれない。
そう…元親は日本で生まれ日本育った純粋な日本人だ。
一つだけ他人と違う所があるのは母親が欧州の人で、日本人の父親と結婚して生まれた…ハーフという事だ。
それゆえに髪の色素は淡く白に見えるプラチナブロンドで瞳の色が、青色だったりする。
背もすらりと高く体格も非常に恵まれていた。
その外見は日本人とは掛け離れているが顔立ちは日本人の顔も混じっているので、生粋の欧州顔…というわけではない。
そんな外見は今はともかくとして、昔…父親の故郷に暮らしていた時はいじめの対象にされ酷くいじめられたものだった。
そんな過去の自分の辛い経験からか、人の痛みが解り誰隔てる事なく接するようになった元親はつねに人に囲まれる頼れる存在になっていた。
<続く・というか始まってないですね。汗>
銀魂<万山>
白い病室で目覚めた時…瞬きをする間に見る刹那の闇すら恐怖の対象だった。
震える指が側にある机の上を探り、捜し当てたそれを開く。
早く…早く伝えないと、早く早く…早く…
―でないとあの人が死んでしまう…
メビウス
焦りと痛み、恐怖でうまく動かない指でアドレス帳を開き、あの人の番号が登録してある一番上のナンバーを押そうとし、そして止まった。
「……っ…なんで…」
掠れた声が室内に響く。
表示されたディスプレイに写る名前…。
00:河上万斉090-XXXX-XXXX
登録した覚えのない名前と番号…それ以外は何も登録されておらず、まるで最初からそれ以外存在しなかったかのように跡形もなく消去されていた。
「…そんな…」
慌てて手に持つ携帯を確認するも紛れも無く自身の携帯で、自分の知らないうちに操作され塗り替えられた記録に山崎は背筋に冷たいものが伝った。
この携帯を操作した人物は間違いなく自身を刺した人物で、その後自分が意識を失った時に操作されたという事…。
そのアドレスに書かれていた情報は真選組のトップや組織関係者、機密任務を行う為の情報という事。
なにより一番上に登録していた上司…土方十四郎の携帯番号を知られた事がどのような結果を招くかという事。
そしてその操作した人物が自分達真選組の敵である攘夷志士で、高杉一派の幹部河上万斉であるという事。
それがどんなに危険な事か火をみるより明らかだった。。
「…ふ…副長…」
―もし…これで副長が狙われていたら…
そう思った瞬間全身の血液が凍りついたような感覚が走った。
もしかしたらもう…手遅れかもしれない…そんな不安が山崎の脳裏を過ぎる。
携帯を持つ手が奮えじんわりと汗ばみ嫌な熱を発していた。
傷とは違う痛みがズキズキと疼きす。
「…行かない…と」
慌てて起き上がろうと力を入れれば途端に身体は悲鳴をあげた。
「…いっ…」
くぐもった声をあげベットへと沈む。
覚醒したばかりの身体は鈍く、さらに急に動こうとしたせいで胸に巻かれた包帯に血がじんわりと滲んだ。
―くそ…身体が動かない!!でも行かないと…
思い通りに動かない身体への苛立ちで舌打ちをする。腕に力を込めて動こうと試みた刹那、病室のドアをカラカラと控えめに開く音がし同時にカツンと来客をしらせる靴の音が響いた。
その音に山崎の身体がビクリと反応をする。
革靴独特の耳につく音に明らかに看護婦ではない事を察する。
そして、山崎は優秀な監察である。
靴音ひとつである程度の体格が予想できた。
なにより歩き方、歩幅等本人すら気付かない些細な癖や仕種を見分ける能力に長けていた。
その能力は監察として多いに役に立つ武器の一つになっていた。
<続>
・形にしたら本当に途中までしかないな・・・と思いました。汗
じつは、まだまだたくさんあったりします。小説の途中話。汗
一月に書いた元親の話の続きとか・・・猫なり様とか・・・。汗
瀬戸内は本当に没が多かったりします。泣
そのうち形にしたいな・・・と思いながら、現段階で一番形になるのが
はやそうなモノをここにupしました。汗
万山小説なんて、つっこみどころ満載ですみません。汗
「カフェオレ」は由様からいただいたネタ話です!
頑張って完成させないと・・・。
本当駄目子ですみません。泣
駄文も駄文で恥ずかしい限りですが、いつか完成させてこの場所から脱出させるように頑張りますvv
では、大丈夫!気にしないというお方様だけ↓に進んでくださいですvv
戦国バサラ<瀬戸内・親就>
ー縁側に座り庭に視線を投げたまま黙して語らぬ、
その背を眺めるはひそかな楽しみ…―
「秘密主義」
普段は陽気に話す四国の鬼には癖がある。
それは親しい関係を持った直後に判明した癖だった。
どうすればそのようにつらつらと話す内容ができ、そして馬鹿笑いができるのかと疑問に思う程によく話し、そしてよく笑うこの鬼は時折ぼんやりと庭を眺めたきり一言も話さなくなる。
最初こそ不思議に思っていたのだが、それがこの鬼の隠れた癖である事が解った。
もう一つ…どうしょうもない甘ったれな癖があるのだが、とにかく癖等が解る程に共有する時が多いという関係にはなっていた。
「………」
そして今も半刻程の時間を一度も口を開かず庭に視線を向け座している。
元就が背後に立っている事すら気付かないのか、あるいはどうでもいい事なのか陽気な鬼は沈黙という鎧を纏い庭の虜になっていた。
―……妬ける事よ…
鬼の精神の世界に遮断され疎外された気分に陥る…。
と、同時にその背をどうしょうもなく愛おしく思ってしまう。
そのような感情を己が抱く日がくるなどと、考えてもいなかった元就は口の端だけを上げて音もなく笑った。
―我も甘くなったものよの…
この鬼のせいであろうか…
<続>
戦国バサラ<瀬戸内・親就距離シリーズ>
「腕ーかいなー」
中々会えない穴を埋めるように、深く繋がり求め合った。
熱に包まれ突き動き欲望を吐き出す行為も勿論好きなのだが、
情後の緩んだ肢体の重さをを自身の腹の上に感じるこの時間も元親は気に入っていた。
元就を抱くといつも最後はこの態勢になる。
それには元親なりの理由があるのだが、必ず情後のこの時間は元親の上に元就が乗っている形になっている。
だから今回も元親はいつものこの時間と重さで幸せ気分を噛み締めていた。
さんな幸せ気分を満喫しながら、形のよい頭に指を這わせる。
汗で湿った髪すいてやると元就が微かに身じろいだ。
と…、急にがばりと起きたがった。
「…説明せよ…」
「あ?」
緩みきっていた元親は絞まりのない口調で返事をし、そして固まった。
―…あれ…なんかヤバクね~か…
<続>
戦国バサラ<瀬戸内・親就現代パロ・パテシエとオーナー>
―ああ…気に入らねぇ…―
第一印象でそう思った瞬間から嫌な予感はしていたんだ。
「気に入らない」と思いながらも頭から離れない…これが昔からの危険信号で、幾つになっても治らない俺の悪い癖だ…。
そして今回も出会った瞬間「マズイ…」と心のどこかで警報が鳴り響いていた。
俺はこのどうしょうもなく美人でクソ生意気な上司に惚れるんだ…と。
[カフェオレ]
「3月14日…ホワイトデーか…」。
厨房の壁にかけられたカレンダーをぼんやり眺めながら元親は呟いた。
視力は悪くない…が、片方の目は余りよく見えないし、生れつきなのだが左右の目の色が多少違うのでそれをごまかす為に眼鏡をかけている。
昔…それこそ10代の時は他人と違うソレが恥ずかしく、尚且つ知られたくなくてつけていたダテ眼鏡も、20も後半になると「恥ずかしい…」なんて可愛らしい理由ではなくなり、単に「一々質問されるのが面倒臭い」という理由で今もかけたままだったりする。
寧ろ瞳の色より人種を聞かれる事の方が多いと気が付いた瞬間から悩むのも馬鹿らしくなった…というのが正しいかもしれない。
そう…元親は日本で生まれ日本育った純粋な日本人だ。
一つだけ他人と違う所があるのは母親が欧州の人で、日本人の父親と結婚して生まれた…ハーフという事だ。
それゆえに髪の色素は淡く白に見えるプラチナブロンドで瞳の色が、青色だったりする。
背もすらりと高く体格も非常に恵まれていた。
その外見は日本人とは掛け離れているが顔立ちは日本人の顔も混じっているので、生粋の欧州顔…というわけではない。
そんな外見は今はともかくとして、昔…父親の故郷に暮らしていた時はいじめの対象にされ酷くいじめられたものだった。
そんな過去の自分の辛い経験からか、人の痛みが解り誰隔てる事なく接するようになった元親はつねに人に囲まれる頼れる存在になっていた。
<続く・というか始まってないですね。汗>
銀魂<万山>
白い病室で目覚めた時…瞬きをする間に見る刹那の闇すら恐怖の対象だった。
震える指が側にある机の上を探り、捜し当てたそれを開く。
早く…早く伝えないと、早く早く…早く…
―でないとあの人が死んでしまう…
メビウス
焦りと痛み、恐怖でうまく動かない指でアドレス帳を開き、あの人の番号が登録してある一番上のナンバーを押そうとし、そして止まった。
「……っ…なんで…」
掠れた声が室内に響く。
表示されたディスプレイに写る名前…。
00:河上万斉090-XXXX-XXXX
登録した覚えのない名前と番号…それ以外は何も登録されておらず、まるで最初からそれ以外存在しなかったかのように跡形もなく消去されていた。
「…そんな…」
慌てて手に持つ携帯を確認するも紛れも無く自身の携帯で、自分の知らないうちに操作され塗り替えられた記録に山崎は背筋に冷たいものが伝った。
この携帯を操作した人物は間違いなく自身を刺した人物で、その後自分が意識を失った時に操作されたという事…。
そのアドレスに書かれていた情報は真選組のトップや組織関係者、機密任務を行う為の情報という事。
なにより一番上に登録していた上司…土方十四郎の携帯番号を知られた事がどのような結果を招くかという事。
そしてその操作した人物が自分達真選組の敵である攘夷志士で、高杉一派の幹部河上万斉であるという事。
それがどんなに危険な事か火をみるより明らかだった。。
「…ふ…副長…」
―もし…これで副長が狙われていたら…
そう思った瞬間全身の血液が凍りついたような感覚が走った。
もしかしたらもう…手遅れかもしれない…そんな不安が山崎の脳裏を過ぎる。
携帯を持つ手が奮えじんわりと汗ばみ嫌な熱を発していた。
傷とは違う痛みがズキズキと疼きす。
「…行かない…と」
慌てて起き上がろうと力を入れれば途端に身体は悲鳴をあげた。
「…いっ…」
くぐもった声をあげベットへと沈む。
覚醒したばかりの身体は鈍く、さらに急に動こうとしたせいで胸に巻かれた包帯に血がじんわりと滲んだ。
―くそ…身体が動かない!!でも行かないと…
思い通りに動かない身体への苛立ちで舌打ちをする。腕に力を込めて動こうと試みた刹那、病室のドアをカラカラと控えめに開く音がし同時にカツンと来客をしらせる靴の音が響いた。
その音に山崎の身体がビクリと反応をする。
革靴独特の耳につく音に明らかに看護婦ではない事を察する。
そして、山崎は優秀な監察である。
靴音ひとつである程度の体格が予想できた。
なにより歩き方、歩幅等本人すら気付かない些細な癖や仕種を見分ける能力に長けていた。
その能力は監察として多いに役に立つ武器の一つになっていた。
<続>
・形にしたら本当に途中までしかないな・・・と思いました。汗
じつは、まだまだたくさんあったりします。小説の途中話。汗
一月に書いた元親の話の続きとか・・・猫なり様とか・・・。汗
瀬戸内は本当に没が多かったりします。泣
そのうち形にしたいな・・・と思いながら、現段階で一番形になるのが
はやそうなモノをここにupしました。汗
万山小説なんて、つっこみどころ満載ですみません。汗
「カフェオレ」は由様からいただいたネタ話です!
頑張って完成させないと・・・。
本当駄目子ですみません。泣
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