ありがとうございますｖｖ

「１０００」ヒットありがとうございますｖｖｖ

「１０００」ヒット＆キリ番越えありがとうございますｖｖｖ
凄く嬉しいですｖｖ
本当に見に来てくださいました皆様に感謝してもしたりないくらいに感謝していますｖｖｖ
これからも頑張って運営したいこうと思いますので、よろしければまた見にきてくださいですｖｖｖ

次のキリ番は「２０００」番でお願いしますですｖｖ

早く原稿終わらせて小説もどきをupできるように頑張りますですｖ


最終決戦！！！


頑張ってラストスパート！！！笑

少し・・・・

イラスト・・・

漫画の一部分です！両方顔がでてるヤツにしました。
表紙が色が付いたら載せますですｖｖ
後１ページ漫画を載せますんね！





ううううう・・・。
平八の姿が描きたい・・・・・。泣

7月ですねｖｖ

７月ですねｖｖ

待ちにまった７月ですｖｖ
後一週間で侍オンリーですねｖｖ今からとても楽しみにしてますｖｖ
その前に頑張ってしあげないと・・・。泣
「キュウエミ」本は仕上がりそうです。
しかし、へぼへぼ・・・・。泣

久蔵さんを始めて描いた時にあの頭の形にかなり困りましたが・・・、今はあの髪型がとても助けになってますｖｖ
ありがとう久蔵さん！
まだ戦頑張ります！！！
まともな記事が書きたいです！！泣

平八

平八が・・・

平八が描きたいです・・・。泣
エミちゃんばかり描いてたら平八（同一人物でしょ！！）さんが描きたくて・・・・。泣
描きあがったページ・・見れば見るほどノーマルに見えます！爆笑
久蔵さんとどこぞのおなご・・・みたいに見えるんですが・・まごうことなき平八さんです！爆笑





こんな感じなんですが・・・。
描きたかったシーンが甘い話になってしまったがために全滅・・・。
リベンジしてまた出したいです。泣

なにか・・・

何かない・・

原稿しながらふとバランスを見るために読み返してましたら、久蔵さんに物凄い違和感が・・・・・。
何がそんなに違和感があるんだろう・・・、とか考えながらマジマジ。

「刀が無い！！！！！」

侍のシンボルの刀を忘れて下書きしてました！！！笑
アホです！久蔵の背中に刀が無いなんて・・・、あの刀の不可能そうだけどかっこいいとこに惚れたのに！！！爆笑
米子駄目駄目でしたｖｖ笑

そしてなんというか・・・エロとは難しい・・・。
体のバランスとか考えたら考えただけドツボにはまるんです。泣

小説・・・お題？笑

本当は・・・。

本当は載せるつもりがなかった「お題」もどきのモノなのですが、見にきてくださる方々に、いつも米子修羅場日記ばかり見せるのも・・・と思いストックネタをあさりこれをupしました！
日記だけしかupしてないのに見にきてくださった皆様ありがとうございますｖｖ
お礼にもならない短い自分用に作ったネタですが、日記よりマシだろうとおもいます。汗

久蔵×平八です。
女性向きな現代パラレルです。
苦手な方は「続きをみる」に進まないようにご注意ください。

現代パラレルです。久蔵が動物だったり人間だったりします。苦手な方は下に進まないようにしてください。









無題「犬？」


平八は製薬会社勤務の研究員。ある日、用事で山奥の研究場への車を走らせていたら、脇の草むらにでっかい黒い犬が怪我をして伏せていた。
慌てて近寄るもキバを剥いて怒る犬に、噛まれそうになりながらも手当てをする。
その頃にはだいぶん犬も大人しくなっていて、頭を撫でさせてくれるくらいまでは警戒しながらも許してくれるようになる。
「君はなんて大きい犬でしょうね～、かっこいいですよ」とか犬相手に話しながらふと首を見ると首にシルバーアクセサリーが。
ネームが彫り込まれた飾りになっていて「KYUUZOU」と書かれている。
「君は久蔵というんですか」とかいいながら、平八は状況を確認する。

（見た感じ、この久蔵君は狩猟犬ぽい、飼い主は足に怪我をした久蔵を捨てていってしまったのかも…それにここは危ないから保護しましょう…。）

なんて考えてから「久蔵君…どうですか？私の家に来ますか？私一人で住むのも寂しいですし、君のような立派な犬がいたら心強いですから」という。

久蔵は暫くじっと平八を見つめていたが、首もとにあった平八の手を舐める事でついていくという意思表示をする。
平八は喜んで久蔵を車へと入れ、用事を済ませて自宅へ帰還。

そして久蔵の足の裏を綺麗にふくと部屋へ久蔵を通す。
「待っててくださいね、今ご飯を作りますから～、久蔵君は何が好きですかね～」と上機嫌に冷蔵庫を漁る平八。
「それにしても君は不思議な犬ですね、私の言ってる事が解るみたいですし、それに赤い目の犬なんてそうそう…」「…狼だ…犬ではない」突然背後から男の声がして慌て振り返る平八！
そこには金髪赤目の青年がそこらにあった布を手繰り寄せながら立っていたり！
「！！！？」
驚く平八。
「な！！！？何者ですか！！！！？いつのまに…久蔵は？」
「…平八…ここにいる」久蔵は自分という青年。
平八は混乱しながらも青年と距離を起き状況判断を開始、そして青年の首にシルバーアクセサリーをみつける。
「そ…そんな馬鹿な」と視線を下へとむけると犬の久蔵に巻いてあげたハンカチが青年の足に巻かれていた。
音もなく近づく青年の久蔵が平八の手首を捕らえると指先を舐めながら「お前を気に入った…だから来た」
そう言うと満足そうに口の端をあげた。





・自分用に作ったものなので雑な話ですみません。泣
このネタ、玉枝さんとお話していろんな設定ができたりしましたｖｖ
勘兵衛がライオンとか・・・（米子独断と偏見により・・髪の感じ・・なんていえない・・・。笑）
upしたので腹をくくって小説としていつかupしたいです！！
お目汚しですみませんでした。汗

読んでくでさりありがとうございましたｖｖｖ

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[798]ありがとうございましたｖｖ

キリ番７９８ありがとうございましたｖｖ

キリ番の７９８越えましたｖｖ
皆様のおかげですｖｖありがとうがざいましたｖｖｖ
次は「１０００」番にしようと思いますｖｖ
踏まれた方、気が向いたら「リクエスト」とかくださいですｖｖ
もちろん強制ではないので申請は自由ですｖｖ
「７９８」踏んだという方もいつでも受け付けてますｖｖ笑
本当にありがとうございましたｖｖ


今日からエロページに突入していきます！！汗
なんだか現実逃避したい今日この頃・・・。泣
そのいったんが７８書きたいという症状に現れたり・・・。
「おやすみなさい～」の２、３日後のネタが頭の中でぐるぐるしてます・・。
この話のイメージ・・、〆切終了と同時に消えてなくなったらどうしよう・・・と。泣
「９８」が多くなってしまいがちなのですが、「７８」も大好きなので７８なお話を増やしたい米子です！
カンパチも・・・・・ゴロ八も・・・書きたいものだらけですｖｖ

エミな平八の姿ばかり描いてると普通の平八が書きたくなりました！
スカートはやっぱり苦手です！