妖狐元就！

妖狐元就ｖｖ



・妖狐元就絵ですｖｖ笑
ちょっぴりいつもより大人な元就ですが。笑
ちょっとばかり狐様な元就様が描きたくなりまして・・。笑
今度は鬼の元親を描きたいですｖｖ
元就狐は第二衣装の方が似合うと思いますｖｖ
細身が解かるのは第一でしょうがｖｖ
第二は第二の色気がｖｖ
・・・・・・・・米子描くとでてないです。泣

みなと様のサイト「酒興之庵」に米子の絵がupされてましたｖｖ
みなと様の素敵なサイトに米子のイラストが・・・夢のようですｖｖ
はやるあまりモノクロでupしてしまったのでカラーにしておけばよなったと密かに後悔してます。泣
でもとっても幸せ米子でしたｖｖ

今３話分大河ドラマ見てなくて、それを見てたんですが・・・。
板垣さん好きだったのに死んでしまいました。泣
戦闘シーン的には馬・・・動いてないね・・といもいました。汗
でもでも、板垣さんも甘利さんも好きだったので涙が・・・。うう・・。
でも、やっぱりお館様・・・合わないと米子は思います！汗

元就・・・色っぽい元就描けるようになりたいです・・・。泣

暑中お見舞い・・・

暑中お見舞い・・

こんなサイトですが、遊びにきてくださる皆様に感謝の気持ちを・・と暑中お見舞い絵を描き始めた米子ですｖ
元就のイラストを描いてるのですが・・・・。
ブタさんの置物を置こうか（蚊取り線香の入れ物・・笑）、
それともかき氷にしようか・・・スイカにしようか・・・と
悩み中です！笑
かき氷ならチカちゃんのが似合いそうだと思ったんですが・・・。
こうガツガツ食べてキーンときてる図・・・。笑
アイスといえば元就に棒アイス食べさせたらいかがわしい絵になっちゃう
な～とかなんとか考えたり・・。笑
向日葵もいい・・・。
とにかく暑中お見舞いが残暑お見舞いにならないように頑張って
イラスト描きますですｖｖ
皆様はどんなのがいいですか？？笑

７月２６日、２７日と拍手ポチポチしてくださいました皆様ありがとう
ございますｖｖ
本当嬉しいですｖｖこの喜びをばねに頑張りますですｖｖ
「続きを読む」に拍手コメント返信を書いてますｖｖ

みかん箱様いらっしゃいましですｖｖ

７月２６日＜みかん箱様ｖｖ＞
・わ～いｖｖみかん箱様こんばんはですｖｖ
拍手返事も楽しみにしてもらってるなんて・・・・米子とっても嬉しいですｖｖ
米子もみかん箱様からの拍手コメント密かに楽しみにしてるので（かなりオープンだろ！笑）
コメントいただけてとても浮かれてますｖｖ
いつもいつも癒していただいて本当にありがとうございますｖｖ
「みかん箱」が名前に昇格したんですか！！！ドキドキ
米子的にとっても親しみを込めて呼ばさせてもらってたので、昇格凄く嬉しいですｖｖ
突然なんですが、みかん箱様はサイト活動とかされてるんですか？
コメントに「〆切ある同人活動はしたことがない」とあったのでひょっとしたら活動とかされてるのか
な・・・と思ったんですが！笑
もしよければ教えてくださいですｖｖ
もし活動されてたら、教えたら最後！遊びにあらわれると思いますが・・・・・。にやり
パンプの表紙頑張りますです！
米子もびっくりしたんです！米子でいいのか！！！！？と思ったんですが清水の舞台から
飛び降りるつもりでお受けしました！
みかん箱様に応援してもらったので気合はいりましたし、ガツガツがんばります！！
〆切地獄・・・・・うう・・・考えただけで寝そうですｖｖ←こら。
〆切が近づくとなんでか解かりませんが、部屋の掃除はじめます！笑
で、トーンの整理とか今しなくていいことをガツガツやりはじめて、時計見てびっくりするという
現実逃避があったりなかったりと・・・。
〆切いつもギリギリなので今回こそ頑張りますです！
回数重ねる度長くなってすみません！汗
みかん箱様もお体に気をつけて夏を乗り越えてくださいですｖｖ
はい！またお待ちしてますねｖｖ
ではではｖｖ

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学バサオンリーイベント！

学バサオンリーイベントｖｖ

学園BASARA学園パロディオンリーイベント
「青春しようぜ！in婆娑羅学園文化祭」
２００７/０９/０９（日曜日）
会場：しんきんけんぽ会館ライラック
主催：起爆隊様

学バサオンリーイベントのパンフレットの表紙を描かせて
いただくことになりましたｖｖ
米子なんかでいいのか・・・とドキドキしてますが、
頑張って描こうと思いますｖｖ
パンフ表紙描くの初めてなのでうまく描けるかどきどきですが・・。汗
米子は直接参加はできないのですが、委託参加できるように頑張り
たいです・・！
・・・・・〆切地獄到来ですが・・なんとか！笑
どのキャラを描こうか・・・学ランにするかブレザーにするか・・・と悩み中です！笑
元親＆元就は描きますｖｖ

リンクに「青春しようぜ！in婆娑羅学園文化祭の告知サイト様をupしていますｖｖ興味をもたれたお方様はぜひ参加してくださいですｖｖ


　　　　　　

嬉しいですｖｖ

嬉しいですｖｖ

昨日は仕事からかえって暑さにやられてダウンしてた米子です！泣
今日もあつかったですね・・・。泣
仕事が辛いですが、頑張って仕事しますｖｖ笑

さてｖｖ米子とても嬉しかったりしますｖｖ
大好きな小説サイト様のひとつ「酒興之庵」様のキリ番ゲットしたので
メールして、そのメールに思い切ってリンク貼っていいですか？と聞いたら快く了承していただき、なおかつ「米蔵」のリンクを貼ってくださいましたｖｖ
米子とても幸せですｖｖ
blogサイトなので本当はたくさんの素敵かつ大好きなサイト様のリンク
貼りたいのですが・・・、自粛してたりします。汗
が！！！！やっぱり貼りたい！！！と思い・・・。笑
少しづつ貼っていこうと・・・・。

「酒興之庵」様はとても甘い親就小説がたくさんありますｖｖ
甘い話でほんやりしたいお方様にお勧めの親就サイト様ですｖｖ
米子のお勧めサイト様なのでぜひ！！！訪れてみてくださいｖｖ
リンク貼った記念に隆景の外見好きといってもらえたので隆景を
かきましたｖｖ
みなと様へささげますですｖｖ



さあ！サクサク頑張って漫画を描きます！笑

うきうきｖｖ

うきうき

日中、昼から夕方まで外の炎天下のなかばたばた動き回って、手が一日でひりひりするくらい焼けたのに、うきうきと浮かれてる米子ですｖｖ
この２、３日は幸せに浸ってましたｖｖ
米子嬉しいですｖｖ
原稿のお誘いにドキドキして、拍手のコメントにうかれて、夜届いたメールに嬉しくて小躍りして、となんだかとてもウキウキしてますｖｖ
いまからイラスト描いてリンク貼る記念にしようｖｖとか思ったりしてたり・・ｖｖ笑
とりあえず、暑さバテして頭がガンガンしてますが・・・・大丈夫！
テンションで乗り越えてますｖｖ笑
頑張って原稿もしないと！！！！
距離漫画も描かないと！と気合いれてますｖｖ
頭痛なんか飛んでいけ～！！！！爆笑

７月２１日、２２日、２３日と拍手ポチポチしてくださいました皆様！
ありがとうございましたｖｖ
本当励みになりますｖｖ頑張って描きますですｖｖ
「続きを読む」にて拍手コメント返信を書いてますですｖｖ

拍手コメント返信ですｖｖ

７月２２日＜みかん箱様ｖｖ＞
・みかん箱様こんばんはですｖｖ
コメントありがとうございますｖｖ最初からツボつかれてるのにまたしてもツボをつかれてしまいました！
「みかん箱」というお名前でくるとは・・・・。爆笑
米子物凄くクラっときましたｖｖ笑
さすが、みかん箱様ですｖｖ
距離漫画の感想ありがとうございますｖｖ
アニキならではの気遣いで、距離はなれてますが気遣いすぎも失礼だろ？？という
悪循環な話になってますｖｖ
頑張って描き進みたいですｖｖ
蜜柑箱コメントからあらぬ妄想がぐるぐるしてて楽しいですｖｖ
これもみかん箱様のおかげなのでとても感謝してますｖｖ
本当萌えネタをありがとうございましたｖｖ
「紫陽花」のコメントもいただけて米子嬉しいですｖｖ
素直じゃない甘え方する元就大好きなんです！天邪鬼元就でこちらも頑張りますｖｖ
雰囲気が甘いといっていただけてとても嬉しいですｖｖ
言葉に苦しんで書いてたんで、本当に励みになります！！！
原稿の忙しい苦しさもいただいたコメントで吹き飛びましたｖｖ
みかん箱様もお体に気をつけて夏をすごしてくださいねｖｖ
コメント本当にありがとうございましたｖｖ
返信コメント長くてすみません！爆笑
本当はもっと長く書きたいですが・・・。爆笑
またぜひ！！！遊びにきてくださいねｖｖ
拍手＆コメントありがとうございましたｖｖ

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距離漫画２

距離漫画２ですｖｖ



・距離漫画２です！笑
元就は元親が近づくと距離をとるのに、必要以上に遠くにいると
むかつくみたいです！爆笑
今ある話そのまま描いたら途中からヤバイ展開になると思います！笑
がんばって３枚目描きますです！
とりあえず眠くて眠くて・・。汗
原稿やらないとヤバイな・・・。笑
アンソロ原稿はやく描こうと思いますｖｖ
１８禁・・・・距離設定のチカナリで頑張ろうと・・・。笑

現代パロ小説です！

現代パロ小説ですｖｖ

長曾我部元親×毛利元就小説ですｖｖ
現代パロのお話で、女性向き表現がありますので
苦手なお方様は「続きを読む」に進まないように
ご注意してください！

ー寒いなんて感じないくらい熱くしてやるよ
　　　　　　　　　　　　　　＜紫陽花より＞

現代パロ親就で女性向き表現が含まれてます！苦手なお方様は下に進まないようにしてくださいです！




















紫陽花



通い慣れたマンションの一室…静まりかえっている室内に元親は足を踏み入れた。
梅雨に入ったばかりのじめっとした湿度の高い外の気温とは対象的に室内は寒い程に低く冷やされていた。

―すぐに来い―

素っ気ない程に短いメールを送りつけてきたこの部屋にいるだろう人物…元就は、普段全くといってよい程にメール等寄越してくる事がない。
それでも設定していた、滅多に鳴るはずがない着信音が響いた事に驚き嬉しさが込み上げたが、同時に不安感が頭を過ぎった。
何かあったのかもしれない…と仕事中にも関わらず慌てて抜けだし現在にいたる。
正直…元親も自分でかなりイカレてると思っている。こうして呼び出されればすぐに駆け付けてしまう程に元就に溺れている自覚もある…。

―さて…と、おひぃさんは何処にいるかな…と…

軽く溜息をはくと室内をぐるっと見渡たす。
照明が落とされたままの薄暗い室内で、消音が表示されたテレビの液晶だけが色彩を彩っていた。
画面に映し出された天気予報の降水確率0%の映像に幾分か眉をしかめた後、リビングから続くベットルームへの扉へと視線を向ける。

―まあ…あそこだな…

このマンションは最近、元就が自宅に帰れない時に仮眠用に購入したマンションで、ここに来るという事自体が仮眠を取りにくるという事だったりするわけで、それ以外にもう一つ理由もあるといえばあるが…とにかくいろんな意味で寝る為だけの仮住まいだったりする。

―さて…と…

音を立てないようにゆっくりとベットルームのドアノブに手をかけ開く。
室内を見ると案の定キングサイズのベットの中央に布団に丸まった塊がいた。

行き過ぎたエアコンの設定温度で寒いのだろう…、すっぽりと頭から足の先まで布団に包まり丸まっている。
そっと忍びよりゆっくりとベット脇へと腰掛ける。
ギシッというスプリングの音が室内に響いた。

「…元就…」

そう…愛おしむように名前を囁き、丸まる塊を布団ごと覆い隠さるように上体を屈め身を寄せる。
少しだけ覗いていた髪にあやすように口唇を寄せキスをする。

「……遅い…」

ぼそっと囁かれた言葉に苦笑いをし、腕を回した塊を抱きしめる。

―起きてたみたいだな…待たせたからご機嫌斜めにさせちまったか…

自分が来るのが遅くなったから拗ねている…そう思うと自然に顔が綻んでしまう。
「これでも早く来たんだぜ…」
そう言えば「役立たずよの……」と返ってきた。

「そうかもしれねぇ…」
笑いを含んだ声で応えると「もうよい」という感じにゆっくりと元就が隠れていた布団から顔を出し不機嫌に言い捨てる。
「…寒い…」
なんとかせよ…

と上目使いに見つめられる。
自ら設定したエアコンの温度だろ…と元親は苦笑いを浮かべ傍に無造作に転がされたリモコンへと腕を伸ばした。

「エアコン効き過ぎだぜ…寒いなら切ったほうが…」
そう言い掴んだリモコンの切るボタンを押そうとした瞬間、元就の指がそれを止める。

「やめよ…切るでない」
未だに布団に丸まりながら言う元就に少々呆れながら元親はリモコンを離した。
「…きるなって…寒いんだろ？」
そう言う元親の首へと、元就は腕を絡める。
「…寒い…」
「…そんなに寒いんならやっはり切」
その言葉を遮るように元就は元親の首へと回した腕に力を込め耳元へと囁いた。
「我は寒いと言っている………」
ぎゅうっとしがみつくように力を込めて首元へと顔を押し付け抱きつく元就の様子に元親は目を見開くそして理解した。

―…やっぱ…なんかあったんだな…

そう思っていてもその事には触れず、そっと元就の髪へと口付けるとゆっくりとベットへと下ろした。
気にならないと言えば嘘になる…、だからと言って聞いたとしても元就は決して口にはしない事だけは解っていた…。
話す気があるのならもう話しているだろうし、他人に隙を見せるのを極端に嫌うプライドの高い元就の秩序が許さないだろうとも思っている。
だからこうやって、弱さが伺える態度を見せる事が、少しでも頼られている気がして嬉しかった。

座った体制の足を動かしベットの上へと上がりこむと本格的に覆い被さる。
その間も首に絡めた腕を解くこともなく、元就はしがみつく腕にさらに力を入れた。
密着した元就の頭に口付けをし元親はゆっくり言う。
「…じゃあ…」
「・・・・・」
「寒いなんて感じないくらい熱くしてやるよ」

そう耳元に囁けばピクッと元就の身体が震えた。
耳の穴に舌を挿しこみ、ねっとりと舐め上げ耳たぶを軽く甘噛みをする。
暫く耳や首筋を堪能し、首筋へと舌と口唇で移動をさせ愛撫を繰り返す。
そうして暫く元就をあやすような動作をしていたら元就は小さい声で呟いた。

「……聞かぬのか？」

そのらしくなく頼りない声音に、元就の抱える事の大きさを知る。
「……あんたが話したくなったらいつでも聞くぜ…」
今はまだ…言いたくないだろ？

そう言い指で髪をすいてやると、しがみついていた腕の力が少し緩み、元親の首筋に押し付けていた顔が姿を見せた。
普段通りの無表情に見えるその表情が、逆に不安定さを浮き上がらせる。
元就は本心を隠す為に、無表情を貼付ける癖がある。
それに気がついた後は、元就が表情を無くせば無くす程、元就の内面が悲鳴を上げているようにしかみえなくなった。

「……元親…」
ふいに掠れた声で名を呼ばれ元親は目を細めた。
最中に熱に浮かされ朦朧とした状態以外で元就が元親の名を呼ぶのは初めてで・・・。
愛おしさがこみ上げ、軽くキスをし深く口付けようとした所で、ツンを袖を引っ張られ口唇を離し元就の顔を覗きこむ。
「元・・・」
「…花が…咲いておった」
突然現れた予想していなかった単語に元親は首を傾げる。
「…？花…？」

そんな元親の様子を感情の見えない琥珀の瞳がぼんやりと写していた。
「あの花は…嫌いぞ…」
呟きは気を抜けば音を見失う程に小さく元親の鼓膜を震わせる。

「あの花が咲けば・・思い出す…」




<続＞
















・続いてしまいました。汗
中途半端な所で続かせてしまってすみませんです。汗
梅雨が終わる前にupしないと！！と焦ってたのでなんだかおかしな文章炸裂してそうなんですが・・・。泣
続きもガツガツ書いていきますです。笑汗
テーマは「元親に甘える元就」だったりするのですが・・・。
今現在はだっ●ちゃん人形にたいになってるだけですね！笑
タイトルの紫陽花は花言葉とかで選んだわけではなく、米子の少ない
おつむの脳みそでは梅雨の花、「紫陽花」しかでてこなくて決めました！
笑
元就は梅雨が嫌い・・・という話を考えたからでもあるんですが、
雨嫌いな元就というよりは違う意味で梅雨を嫌うという話で続きも
頑張ります！
甘いエロシーンとか・・・・入れたいのですが。汗
とにかく頑張りますです！笑

感想等拍手ポチポチやコメント等で教えてくださいましと喜びますｖｖ
読んでくださいりありがとうございましたｖｖ

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